時計内部への水入りの症例
今回は、時計内部への水入りの症例をご紹介します。
時計の故障の原因で多い、水入り。
手を洗っているときにうっかり水に落としてしまったり、気が付いたら中に水が入っていたり、さまざまな原因で時計内部に水が入ってしまうことがございます。
こんな時は、速やかに時計店へお持ちください。
水が入ると、あっという間に中の機械が錆てしまい、時計が動かない原因となってしまいます。
この様に、金属部分のパーツが錆びて、錆が影響して動かなくなったり、電子回路もショートしてしまう場合もございます。
当店へご相談いただけましたら、防水検査やパッキン交換も可能ですので、修理後も安心してご使用いただけます。
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